花つむぎのクリスマスリースは、南飛騨の山にリースの枠となる 藤づるを取りに行くところから始まります
山で、藤づるが巻き付いて困っていそうな木から、丁寧に藤づるを外していきます
ありがたく頂いてきたら
次は、一つひとつのリースの枠になるように、巻き巻きしていきます
枠が出来たら、土台となる「氷室杉」の葉を、綺麗な部分だけを選んで、丁寧にカットしていきます
それを、枠に長さや太さを手の中で調整しながら、リースの土台を創ります
ここまでは、単純で簡単に見えますが、こここそが職人技!土台を丁寧にきれいに創れば、リース全体も美しく仕上がります
花つむぎのクリスマスリースは、この道23年の花職人みちが創る・オーダーメイドでなので
飾る場所のお写真を頂き、ご家族の事などを少し伺い、
リボン・オーナメント(飾り)を一つ一つ選び
あなただけの、その場所にふさわしい
世界でひとつだけのクリスマスリースに仕上げます
既製品のお値打ちなクリスマスリースが溢れる昨今
職人の手仕事で、丁寧に創られた オーダーメイドのクリスマスリースを
今年のクリスマスまで 飾ってみませんか?
ちなみに… 毎年飾ったくださるお客様は、翌年のリースが届くまで、つまり一年中飾ってくださる方も多くいらっしゃいます♪
クリスマスリースは オーダーメイドで一つ一つ丁寧に創らせていただくため、通販サイトでは扱っておりません
ご不便をおかけしてしまいますが、お問い合わせフォーム、またはお電話でご注文くださいませ